親身な提案と高い技術で幸せを感じる暮らしを実現します。
三重県津市で注文住宅の新築をお考えなら、他社にはない科学的な空間づくりと匠の技で幸せを感じる暮らしを造る大工直営の「アトリエ Living Craft」へご相談ください。
経験豊富なクラフトマン(職人)達と「暮らし満足感」をテーマにお客様の要望を大切にしながら、より良い暮らしを造り上げていきます。またオリジナルの自然素材を生かした心が和む家づくり「和心家(わごこち)」もよろしければご覧ください。標準仕様や本体価格も具体的に掲載しています。
ご要望を丁寧にお聞きし、じっくりとお一人お一人に最適なプランを提案します。
1経験豊富な職人が、住みやすく長持ちする家を手間を惜しまずお造りします。
2新築には「瑕疵担保保険」等を適応でき、施工後も「定期点検」等をご用意しております。
3新築の補助金適用の申請のお手伝いまで行っております。
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※下記から選んでクリックしてください。
【自然素材の良さを活かした、心が和む暮らし「和心家(わごこち)」も是非ご覧ください。】
日本の古くから受け継がれてきた技術は、木を知りその特性を理解した上で生きてきます。その技術は木の良さと美しさを引き立て、日本の風土にも適用してきました。そんな古くから受け継がれた技術と自然素材で、現代の生活様式とコンプライアンスに適合した家を造作する、それが「和心家(わごこち)」です。
ですから、和室が何部屋もあって、床の間があって・・・という訳ではありません。和室が一部屋もない家でも自然資材の良さと日本の風土に適用した家であれば「和心家(わごこち)」となるわけです。そして暮らす人それぞれにあった自由設計プランです。
和心家(わごこち)には「優(わわらぎ)・悠(ゆとり)・裕(ひろい)」の三つのグレードがあります。
柱や屋根、内装(壁・床・天井)の仕上げの仕様に違いがあります。
※詳しくはパンフレットを参照ください。
伝統的な造作に固執し、昔の家をそのままで家を建ててしまうと、今の生活様式に適合せず、劣化が進んでしまうことにになります。和心家(わごこち)は、今昔を適材適所に考えられています。
「優・悠」は日本瓦の仕様になっていますが、昔のように土葺きではなく、桟葺きです。
また「ルーガ」や「カラーベスト」も選択できます。
無垢の木はとても美しく、立派に見えます。しかし変色がすぐに進行し、劣化による雨漏れも心配ですし維持費もかさみます。そこで和心家(わごこち)では耐久性、耐火性などを加味し、窯業系のサイディングを採用しています。
真壁・大壁ってご存知でしょうか?あまり普段は聞かない言葉ですが・・・
真壁・・・躯体の柱や梁が見えている
大壁・・・躯体の柱や梁が仕上げの壁で隠れている。
だいぶ前から真壁の家は少なくたっています。和室でさえも柱を壁で隠し柱に見せた薄い板を貼ることがほとんどです。折角の木造住宅ですから、柱や梁を見せてその木目や香りを楽しまないともったいないと思いませんか。和心家(わごこち)はこの真壁と大壁を適材適所に配置します。
台所・洗面室・便所の水廻りはどうしても湿気が多く、直に床や壁が濡れてしまうこともあります。そんな場所に自然素材を使用すると、シミや変色、カビ、腐れの原因となってしまいます。その為、和心家(わごこち)は、水回りは大壁、それ以外の空間は真壁にしていますので、自然素材の美しさや香りを十分楽しんでいただけます。
和心家(わごこち)の仕上げは下記の通りです。
「優・悠」※部屋によって異なります。
壁・・・漆喰塗り
床・・・杉無垢材厚さ30㎜
天井・・・杉板無垢材
「裕」※部屋によって異なります。
壁・・・ビニールクロス
床・・・杉無垢材厚さ30㎜
天井・・・杉無垢材
しかし、大壁とし、湿気の多い台所、洗面室、便所は下記のようになります。
「優・悠・裕」
壁・・・ビニールクロス
床・・・クッションフロア
天井・・・ビニールクロス
このように適材適所で仕上げ材も決めています。
また、物入・押入にも無垢の板をしようして合板の仕様を控えることで、シックハウスにも配慮した健康で心和む住宅を目指しました。
古くから受け継がれてきた技術で家を造作していくと言えども、コンプライアンスはしっかり守って行きますし、
耐震性、省エネ性、にも優れた仕様で「長期優良住宅」や「認定低炭素住宅」にも対応しています。
※ご希望によりZEHにも対応可能です。
※「パンフレット」「価格表と標準仕様書」のお求めは、お問い合わせ ください。
注意:近年の社会情勢により価格が変動していることをご承知いただき、ご理解ください。
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